ブラジルのBlockchain Academyで「ブロックチェーン技術」が学べるコース提供へ

ブラジルの「Blockchain Academy」は、ポルトガル語でブロックチェーン技術を学ぶことができる新しいコースを開始すると発表しました。

ブロックチェーン技術の教育プロジェクト

Blockchain Academy(ブロックチェーン・アカデミー)は、ブロックチェーンや分散型台帳技術(DLT)を用いた新しいビジネスモデルや、革新的な生態系の開発に焦点を当てた教育プロジェクトです。

ブロックチェーン企業である「ConsenSys(コンセンシス)」との協力によって2016年10月にブラジルで立ち上げられたこのプロジェクトは、開発者、エコノミスト、ビジネス、イノベーションなどの各分野の経験豊富な専門家たちによって構成されており、2018年10月の時点で34種類のコースを提供し、受講者の数は2,000人を超えるとされています。

イーサリアムに特化した2つのコース

今回新たに発表されたコースは、
・開発者向けのイーサリアム
・ビジネス向けのイーサリアム
という二つのコースとなっており「開発者に特化した内容の授業」もしくは「イーサリアムを基盤としたビジネスに特化した授業」を学ぶことができる受講プログラムとなっています。

どちらのコースも「コンピュータ科学」と「データベース」に関する業界で20年以上仕事をこなしてきた経験を持つブロックチェーン技術の専門家Solange Gueiros氏による指導が行われます。彼女はブラジルで初めてイーサリアムブロックチェーンのスマートコントラクトを発表した女性でもあり、教育者としての豊富な知識や経験も有しています。

トークンの作成からDAppsの構築まで

授業の内容は、トークンの作成、スマートコントラクト、分散型アプリケーション(DApps)の開発などといったイーサリアムに関連する専門知識をしっかりと学ぶことができるように設計されています。

このコースは「Blockchain Academy」と「Mosaica University」のパートナーシップによるオンラインコースによって、2018年11月から提供されました。

ブロックチェーン技術の専門家を育成するための教育プログラムは世界中で進められており、リップル(Ripple/XRP)やイーサリアムなどの開発者たちもこれらのプロジェクトの支援を行なっています。「Blockchain Academy」のように複数の市域の言語に特化した教育プログラムがさらに進むことによって、ブロックチェーン技術の開発はより多くの地域で進められ、今後も世界中の様々な地域でブロックチェーン技術の研究開発が進んでいくと考えられます。それらの大学やオンラインコースでブロックチェーン技術を学んでいる学生たちがこれから数年後に開発する新しいアプリケーションには期待が高まります。

beepnow team

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