ラスベガスで進む「ブロックチェーン計画」・観光地を超えた新たな”スマートシティ”へ

アメリカ・ラスベガスのリーダーたちはブロックチェーン技術を地域の様々なサービスに統合していくことを計画されています。「カジノの街」として有名なスポットとなっているこの都市を観光地を超えた新たな”スマートシティ”へと成長させることを望まれています。

ラスベガス・スマートシティ化計画

ラスベガスの情報技術ディレクターであるMichael Lee Sherwood(マイケル・リー・シャーウッド)氏は、都市の公共サービスにブロックチェーン技術を使用することでカジノの街として世界的に知られているこの街を「スマートシティ」へと成長させる取り組みをされています。

Michael Lee Sherwood氏は最近、ラスベガスがブロックチェーン技術を活用するためにさまざまな技術パートナーと協力していると言っており『ラスベガスは2019年にブロックチェーン技術を使用するようになるだろう』と述べています。

都市に住む人々のためのサービスを改善し、生産性を向上させることを目指しているラスベガスは、複数のパートナー企業と協力してブロックチェーン技術の特性を活かすことがことができる最良の活用方法を模索しています。

ネバダ州で進む「ブロックチェーン都市計画」

ネバダ州では、エルコ郡とワショー郡もブロックチェーンの活用に向けて取り組みを行なっています。最近では、ワショー郡で2018年から導入が開始された「ブロックチェーンベースの結婚証明書」は、昨年だけでも「950件以上」も発行されていることが報告されています。

エルコ郡では、出征証明書の発行や保管にブロックチェーン技術を使用するテストが進められていることも報告されており、「Blockchain LLC」と呼ばれる企業はネバダ州の65,000エーカーの砂漠地帯にブロックチェーン技術を用いた大規模な「スマートシティ」を構築する計画に取り組んでいます。

ネバダ州最大の都市であるとともに、エンターテイメント業界を代表する世界的大都市であるラスベガスがブロックチェーン技術を地域サービスに統合すれば、世界でも特に注目を集めるブロックチェーンの中心地として発展を遂げることになるかもしれません。

beepnow team

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